遅咲きの狂い咲き

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zoom RSS 早速の大反響!Blastbeat(ブラストビート)が日本にやってくる!?

<<   作成日時 : 2009/07/16 08:31   >>

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おかげさまでNHKの放送も無事終了し、深夜だったのにも関わらず即座にたくさんのご関心のメールをいただきました。ありがとうございます!創業者のロバートもかなり気をよくしており、日本での展開に夢を膨らませています。引き続き、Blastbeatの活動に参加、あるいは何らかのかたちでお手伝いしていただける個人の方や、スポンサーとして金銭的に、あるいは場所提供などを通じて活動をサポートしていただける企業の方を募集しております。ぜひ知人・友人の方に改めてプログラムを紹介いただき、興味をもたれた個人・団体の方をご紹介いただければと思います。

連絡先は、japan@blastbeat.org です。

今後の展開についてこちらから連絡することがありますので、まずはメール一本入れていただければ必ずフォローさせていただきます。ロバート自身、来月には日本に行く予定です!(私も同行するかもしれません。。。未定ですが)

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(放送では上の写真の青年が出ていたでしょうか。ピンボケ写真ですみません。。。)

私自身はOxfordにいて直接放送は見れなかったのですが、実家の親にスカイプのカメラでTV画面を映してもらって、細かいところはわかりませんがおおよそ理解できる程度に視聴できました。番組自体「楽しい」雰囲気に編集されていましたが、随所に感動的なシーンもあり、ロバートの熱い思いもありで、非常によかったのではないかと思ってます。

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(OxfordのCollegeの会議室にてBlastbeatの戦略会議。右は南アフリカでTVシリーズを制作しているPhillip、左は若干20歳で元Blastbeatの参加者、Niallくん。彼がBlastbeatのプログラムマニュアルのほとんどを作成しています!)

以下、Blastbeatのウェブサイトからもダウンロード可能なBlastbeatの概要説明ですが、日本語に翻訳したものをウェブサイトにアップしようとしたところなかなかうまくいかないので、まずは参考までにこちらのブログに掲載します。(日本語翻訳が不自然だとか文章がだらだらと長いとか感じられたら、それは全部ロバートの責任ですのでよろしくお願いします!(冗談です。。))

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Blastbeat(ブラストビート)の概要と理念

Blastbeat Education(ブラストビート エデュケーション)(www.blastbeat.org)は、世界中の高校生を対象に、音楽・マルチメディアのビジネスプロジェクトを通じてsocial entrepreneurship(社会的事業の起業家精神)について楽しみながら教える教育プログラムを提供している非営利団体です。

我々の事業の目的は、若き社会起業家や変革を促すリーダーを発掘し結びつけること、次世代の音楽やマルチメディアビジネスのプロを教育・支援すること、及び彼らに地域社会や世界に対して貢献するという理念を持ってもらうことの3つです。

Blastbeatのプログラムはこれまで世界的な成功をおさめています。その学習プロセスにおいて若者を動機づけやる気にさせる方法論は大変優れたものであると考えています。Blastbeatは生徒だけではなく教育関係者、企業スポンサー、アーティストなどすべての関係者から大変高く評価されております。関係者からの推薦の言葉はこちら( www.blastbeat.org/video)でご覧になれます。また参加した生徒の様子もこちら(www.blastbeat.tv)でご覧になれます。

Blastbeatは社会的事業の起業家精神及びビジネススキルを若者に教え、将来世界に変革を起こすリーダーを育成します。
Blastbeatは地域社会とBlastbeat卒業生を結びつけ、グローバルな連携を促すことで、社会基盤の維持・発展に必要な変革を起こします。
Blastbeatは若者のコミュニティ、教育、ネットワークがアルコール・ドラッグがなくても「かっこいい」環境となるべく支援し、またそれらを持続的に世界中に広げるための社会資本を創り出します。

Blastbeatは音楽及びマルチメディアの分野を中心に、世界中の若者が実際の活動及びオンラインでの活動を通じて共に創り、学び、共有することのできるコミュニティです。Blastbeatの活動を通じて楽しみながら収益を上げることは若者にとって経験したことのない刺激となります。また単に収益を上げるだけではなく、それらを生徒が自らの判断で選んだ社会団体に寄付することで企業の社会的責任も学びます。

Blastbeatは高校生対象の教育プログラムを2003年より運営しています。また10代の若者がアルコール・ドラッグのない安全な環境で楽しめる音楽イベントやフェスティバルを2001年より運営しています。
Blastbeatは現在6カ国、15都市で教育プログラムを展開しています。メインの取り組みはアイルランド、南アフリカ、アメリカ(ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、サンホセ、シカゴ、ワシントンDC,オースティン)で行われ、イギリス政府の支援によりロンドンでも活動を開始しました。イギリス国内ではマンチェスター、バーミンガム、カーディフ、エディンバラ、リバプールにも展開する予定です。スロバキア、インドのムンバイへの展開も準備を進めております。

教育プログラムの具体的内容

Blastbeatに参加した生徒は音楽・マルチメディア企業(Music & Multimedia Companies:MMC)を立ち上げ、それぞれのメンバーは、社長(CEO)、セールスマネジャー、マーケティングマネジャー、イベントマネジャー、バンドのスカウト担当マネジャー、ウェブ担当マネジャー、ビデオ編集者、PR担当マネジャーなど、様々な役割を担います。MMCは音楽レーベルを作り、自分たちの学校(あるいは周りの学校)にてプロモーションのための様々な活動を行います。まずビジネスプランの作成に始まり、予算作成、販売・販促企画(グッズの販売や地元新聞への記事掲載依頼など)、MMCのロゴやウェブのデザイン、そしてイベントそのものの企画です。実際にビジネスをするなかで発生する一人一人への責任が、生徒に音楽・マルチメディアビジネスとは、起業家精神とは、ビジネスをするということとは、を学ぶ機会を与えます。彼らの熱意や学んだ知識は彼らの周辺の生徒や家族にポジティブな影響を与えるだけでなく、Blastbeatやその企業スポンサーにとっては低コストで効率的なプログラム運営を行う基盤となります。それぞれのMMCは地元で活動しているバンドやアーティストをウェブサイトやその他のネットワークを駆使して見つけ、彼らが企画するコンサートへの出演を依頼します。この意味において、MMCは地元の隠れた才能を発掘するスカウトとして機能します。これらバンドやアーティストは、コンサートにおける「バンドバトル」に参加し、実際に音楽業界で活躍する審査員の審査によって、一部のアーティストは地元決勝、国の決勝、そして世界大会決勝戦へと参加する道が開けます。それぞれのレベルの大会にて勝利バンドは表彰されますが、バンドだけではなく、ビジネスプラン作成、コンサートの運営実務、プレゼンテーション等において最も優れていたMMCもあわせて表彰されます。

勝利したMMCのメンバーやその他卓越した才能をもつ生徒は、Blastbeatのコミュニティーの一員として、翌年以降に参加する生徒のアドバイザーとなります。MMCでCEOであった生徒がそのままBlastbeatの社員となって働いている事例もあります。オンライン・オフラインに関わらずこのような人的ネットワークの広がりによって、Blastbeatが企図するポジティブな影響が若者のなかに広がっていくことを期待しています。また優れたバンドやアーティストはBlastbeat Recordsと契約しBlastbeatのネットワークを活用してプロモーションがなされます。彼らが世界的に広く活躍できるようになるため、Blastbeatは最大限のサポートを行います。

Blastbeatと社会的責任

Blastbeatは、世界中に存在する諸問題を長期的に解決していくためには、若者に適切で良質な教育を施すことから始めるべきだと信じています。そしてその教育の根幹には、人々や企業の社会的責任や世界規模での問題意識醸成が据えられるべきだと考えています。BlastbeatはMMCに対して生み出した利益の少なくとも25%は様々な社会起業家や慈善事業に寄付することを求めており、そのような活動がメディアや教育者から注目されることによって、良識ある市民を刺激し、ポジティブな変化を社会に与えることができると考えています。MMCが寄付する団体は、若者の教育問題から地球環境問題まで幅広い選択肢のなかから、彼ら自身がリサーチし、検討して決定します。またMMCの活動の中に「エコマネジャー」を設置し、コンサートの運営に関わる物資のリサイクル等を推進することも求めています。彼らが将来企業で働くようになった場合も、企業の社会的責任に意識的なビジネスマンになることが期待できます。また、このような社会問題に意識的な生徒のネットワークを支援することは、この活動を支援する企業の企業ブランドにもポジティブな影響を与えるものと思います。

グローバル ユース コミュニティー

オフライン、つまりBlastbeatの実体的な活動は、大学や高校がある地域であれば世界中のどこででも展開することが可能です。Blastbeatのプログラムを通じて学ぶことができるスキルや理念は、広く教育関係者やご両親からのサポートを引き出すことができます。Blastbeatのプログラムは、興味があればBlastbeatの一員となる以外にもそのフランチャイズとして地元の大学生や社会人が運営することも可能です。このようなフレキシブルな展開方針や、コンサートやメディアによる取扱いといった媒体は、世界中の若者やミュージシャンを巻き込んで加速度的に成長していくことにつながるだけでなく、Blastbeatの理念を共有していただける企業スポンサーにとっては様々なビジネス展開の土台として機能するのではないかと考えています。

Blastbeatはこの「オフライン」のネットワークをオンラインのネットワークにもリンクさせ、ネットワークとしての価値をより高めていく方針でいます。様々な音楽サイトやオンラインネットワークとも結合し、新たなタイプの音楽・マルチメディア企業として差別化しながら成長していくことを企図しています。また音楽を作る側、聴く側にいる様々な若者が、このBlastbeatのクリエイティブなネットワークを活用し、作品を世界中の若者同士でシェアしていくことができるようにします。


スポンサー/パートーナーシップの機会

これまでBlastbeatは多くの企業からご理解・ご支援を頂いております。アイルランドではコカコーラから3年間のスポンサー契約を頂いております。また南アフリカでは地元のトップ小売企業のひとつであるMr. Price にスポンサーとなっていただきました。Blastbeatはスポンサーの方にとって様々な可能性を模索できる媒体であると考えています。
また、楽器メーカー、携帯電話キャリア、マルチメディア企業、その他音楽や教育関係の商品・サービスを展開している企業にとっては、それらの「展示場所」としてもBlastbeatは機能します。最近展開を始めたアメリカやイギリスにおいても多くの企業から強い興味を頂いております。10代の若者の間でのブランドとなることで、モバイル広告等に興味がある企業からの関心も頂いております。

2007−08年の2年間で、Blastbeatは約240万ユーロの資金をスポンサー、寄付金、ライセンスフィー、チケットや音楽販売等により得ています。個々の学校レベルでは、BlastbeatのプログラムはBlastbeatが資金支援することなくMMCの自助努力で収支がマイナスになることなく運営されています。このため、Blastbeatのプログラムは世界中のどこでも展開可能なのではないかと考えています。Blastbeatは各国の教育関係省庁からの支援も得ているほか、アイルランドでは慈善活動家となっているライアンエアーの創業家を始めとして様々な社会活動家からの幅広い支援を得ております。

連絡先(英語のみ)Robert Stephenson
Founder/ President.
Blastbeat Education
+ 353 83 356 60491
US Cell 858 3366775
robert@blastbeat.org
www.blastbeat.org
www.blastbeat.tv

日本の皆様へ

我々Blastbeatは、ぜひこの素晴らしいプログラムを日本でも展開したいと考えております。南アフリカのような発展途上国だけでなく、日本のような先進国においても、活力を失いつつある若者にBlastbeatの活動を通じて新たな自信と可能性を与えることが意義深いことであると考えるからです。

是非このプログラムの日本展開をサポートすることに興味のある企業・個人の方、あるいは些細な感想やご意見でも構いませんが、下記のメールアドレスまでご連絡いただければ幸いです。

japan@blastbeat.org

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