遅咲きの狂い咲き

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zoom RSS 日本の年齢序列社会って。。。

<<   作成日時 : 2009/07/01 03:04   >>

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日本の年功序列というか、年齢序列ってどうなのかねぇと先週思ったという話。いや、年功なら、つまり年齢とスキルが比例しているならいいんだよ、別に。そうじゃない時の日本の企業ってどう反応すべきなんだろう、という。

たまたま先週に渡辺千賀さんのブログにこんなエントリーがあった。
アメリカでは年齢があまり関係ないことについて
「X歳で大学院を出てアメリカで仕事があるでしょうか」
などとよく聞かれて、その度に「いや、年齢関係ないです」と返事しているんですが、何度も繰り返し聞かれるので、これだけのエントリーをば。


で、同じ週に、僕の友人が就職活動にて日本企業に年齢を理由に難色を示されたという話があったから、タイムリーだなぁと思って。まあ彼に「君は仕事ができなさそうだね」とストレートに言うのを避けるために年齢のせいにしたという可能性もゼロではないのだが(笑)

まあそれは冗談にしても、学生時代から自ら会社を複数立ち上げて、卒業後は世界のトップコンサルティングファームで修業して、しかも海外オフィスでも何年か働いて、Oxfordで経営学修士とって(注:MBAではないです)、その辺にはなかなか転がっていない逸材じゃないかな、と(知らないけど、少なくとも外からはそう見える(笑))。

そんな彼が、日本国内ならともかく日本企業の海外オフィスの仕事に応募して、「インタビューは申し分なし。過去の実績も素晴らしい。間違いなく活躍すると思う。でもこのポストにはちょっと若すぎるから考えさせて・・・」という趣旨の返事だったそうな。

この話が日本の職場だったら「考えさせて」すら言われなかった可能性もあるわな、たぶん。

これが渡辺さんのブログにあるようなアメリカ企業だったら絶対にこういう返事はありえないということになるのだろうか。(まあ職歴みればある程度の年齢は推測できるという話はおいておいて。。。)

その(僕の友人・知人もたくさん勤めている)某日本企業、もったいないことするよなー、業績すこぶる悪いこんな時なのに普通なら日本の大企業に勤めようなんて思わない逸材を断っちゃって・・・と思ったわけだ(いや、正式にはまだ断られていないのか(笑)・・・でも、そういうカルチャーが垣間見えたのに入社するかどうかは迷うよね)。

僕の場合、最初の会社では仕事は忙しいけれどまるで価値を生み出さないと誰もがわかっている仕事を延々とやらされ(個人的には勉強になったらからそれはそれでいいんだけど)、その後転職したら(年齢序列ならぬ)功績序列な雰囲気で必殺仕事人たちとストレスフリーで気持ちよく仕事ができるようになったという経験をしているので、この手の話はちょっと敏感に反応してしまうわ。

いずれにせよ、日本の会社ももうちょっと変化のスピードを速めないと、ね。。。

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