Beatlesを君に。全10曲のうち7,8曲目。
A Day In The Life (1967)
8枚目のアルバム「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」のラストを飾る曲で、JohnとPaulがそれぞれ作曲した2曲を繋げて1曲にしたというコラボ曲。麻薬を連想させる歌詞のためBBCで放送…
Beatlesを君に。全10曲のうち1、2曲目。
I Saw Her Standing There (1963)
The Beatlesの記念すべきデビューアルバム「Please Please Me」の冒頭を飾る、Paulが歌う8ビートの痛快ロックナンバー。
で、初めてこの爽快な曲を聴いた時の疑問。
「なぜ、Be…
The Beatlesに猛烈にはまっている。この4カ月、特に最近2カ月は、Beatles以外の音楽を聴いていないと言っても過言ではない。時代順にすべての公式曲を並べて、繰り返し、繰り返し、繰り返し。
きっかけは、遡れば2008年の夏、会社の同僚が留学の送別会を六本木のAbbey Roadという、Beatlesの超本格的コピーバンド…
"...yes it really really really could happen..." Yes it eventually happened!!! 念願のBlurのライブ@Hyde Parkに行って来たよ!!! ParklifeをLondonのど真ん中のHyde Parkでイギリス人に囲まれて一緒に歌うこの感動!!!いやー、イ…
最近CSRについてのエントリーを何度か書いたが、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)と言ってもコンセプトがぼんやりしていて何となく胡散臭く感じる人もいるだろうし、知っているつもりでも、ほぼ全ての日本人はCSRを誤解していると言っても過言ではない状況なので、そもそもCSRとは何かについ…
I always knew looking back on my tears would bring me laughter, but I never knew looking back on my laughter would make me cry. What a SAD night it was... Hey beautiful …